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色絵金銀彩花鳥 藤に四十雀 湯呑【限定品】
彼が得意としている色絵金銀彩という技法ですが、白い肌に品良く描かれた色絵に金彩・銀彩をともに施す技法です。
色絵に金や銀で加飾する際、金と銀では融点が異なるため同時に焼成できないのです。そこで彼は金と銀を両方用いた作品を作りたいと、銀に白金を混ぜることにより難を可能とし、同時に焼成し金銀彩が共存する素晴らしい世界を生み出しました。鈴木爽司が生み出したこの技法は、現在では多くの作家が用いるようになり、陶芸世界の新しい表現を追求しています。現代的な造形と花鳥に草花など写実的に描き、京都では数少ない現代工芸作家協会でも活躍を見せています。
陶歴
1939年 京都に生れる著名な陶芸家である父 鈴木清と人間国宝 富本憲吉に学ぶ。独自の造形感覚と色絵金銀彩の繊細な技法は他に追随を許さないものがある。身近な鳥たちと季節の草花の組み合わせは優れた日本画を想わせる。京都の陶芸界を代表する作家の一人であることは誰しも認めるところである。
梅 浅鉢
泥しょうで盛上げて立体的に輪郭を描く一珍の技法と色絵・金彩・鉄絵をたくみに使い分けた、上品で落ち着いたデザインの鉢です。
三島手花ごよみ 4寸皿
白化粧に花柄の三島が映える器です。渕に施された大小様々な花の三島(印判で陶器に装飾する技法)は、四季折々の花々を彷彿とさせます。薄く軽やかに造られているので使い勝手も抜群です。シンプルながら温かみのあるデザインで毎日使いたくなる器です。
金襴天目 楽茶碗形ぐい呑【炎芸術】
2022年「炎芸術」別冊 掲載品
焼き物の至宝とされる天目。幽玄な景色は、窯中でおこる釉薬の変化によるものです。宇宙のような銀河のような不思議な色調は、偶然の産物で一つとして同じものはありません。見る角度によって色調は変化し、お酒を入れると光の屈折でさらに多彩な変化を楽しむことができます。
赤土桜 野立
土本来の赤色に白く化粧をすることで、はんなりとしたやさしい色合いになっています。絵付けをした後に、釉薬を掛けコーティングしてあるので安心してお使いいただけます。
和歌槍梅 組湯呑
赤土の上から白化粧を施した素地に、鉄絵、色絵、金彩で梅と和歌が描かれています。
「人はいさ心もしらずふるさとは花ぞむかしの香に匂ひける」
色絵乾山写 菖蒲 小付
重要文化財に指定されている、尾形乾山の「色絵十二ヶ月歌絵皿」を元に描かれた小付です。
小振りながらも、鮮やかな色合いと金彩をあしらっており食卓を彩ります。
全12種類あり、季節に合わせた好適品としてもおすすめです。
※尾形 乾山は、江戸中期 寛文3年から寛保3年(1663年~1743年)にかけての陶工・絵師。京都に生まれ、「乾山焼」など数多くの作品の礎になる名品を作り上げた。彼の作品の多くは重要文化財に指定されており、日本各地の博物館などに展示されている。
燿変紫光 盃【炎芸術】
2022年「炎芸術」別冊 掲載品
京都の名工 鎌田幸二を代表する作品の1つ『天目』
窯の中で炎の調整を行うことにより生み出される宇宙を彷彿とさせる蒼と銀油滴の煌き同じものは生み出すことが出来ず、その時々で変化し続けています。
陶歴
1948年 京都に生まれる1966年 京都府立桃山高等学校卒業1968年 作陶を志し五条清水正氏の指導を受ける1971年 京都府立陶工訓練校専攻科修了 五条坂共同登窯「鐘鋳窯」にて 天目の研究を始める1976年 日本工芸会正会員に推される1980年 五条坂共同登窯休止の為、 自宅にガス窯を築窯1988年 重要無形文化財「鉄釉陶器」伝承者養成 研修会にて清水卯一氏の薫陶を受ける (以降「栩卯会」として研修会に参加)現在京都にて作陶 展覧会・個展 多数出品<主なパブリックコレクション>京都府京都文化博物館・メトロポリタン美術館ニューオーリンズ美術館・故宮博物館など
銀河 片口【炎芸術】
2022年「炎芸術」別冊 掲載品
静岡県熱海市の陶芸家佐藤弘人はオリジナルの宇宙を土と炎の窯変から生み出し、作品のひとつひとつが様々な表情を持ちます。手のひらで広がる宇宙をぜひお楽しみください。






